非モテまとめとその傾向と対策2

間が空いてしまった…
今日はaの客観的魅力について、まあ無難な内容だけど

aで一番簡単にいじれる要素はファッションと雰囲気です、方法についてはそこら辺のネットもんたに聞いて下さい、向こうから教えてくれるはずです、次は顔

イケメンに限るって用語が存在するくらい顔は客観的魅力の要素として重要です、でも顔の要素は全体の比率として年を取るにつれて小さくなります
これは老化によって自然に顔が劣化していく(純粋に美術的に劣化かどうかは意見が分かれますが)ことでイケメンとブサメンの差が小さくなることと、求める側もそれを理解していてオヤジには顔はそんなに求めないせいです、これはお金目当てのビッチとかいう意味じゃなくて元から期待していないってことです、逆説的に言えば通常は十代の男に経済力は期待しませんよね、それは純粋だからじゃなくて出発点から期待していないんです。

自分の好きな言葉に「男は四十過ぎたら自分の顔に責任を持て」というものがあって、それ自体は嘘です、物理的な顔と中身は無関係です。
しかし人間が見ている顔は脳内補正がかかってます。嫌な奴はイケメンでも安っぽい顔に見えて良い奴はブサ面でも味のある顔に見えます、それが脳内補正です。歴史上の偉人が皆イケメンに見えてくるのもこの補正のせいです
顔=物理顔+脳内補正で成立してます。四十過ぎたら〜の真理は四十過ぎくらいになると物理顔の値が小さくなってくるので脳内補正≒物理顔を覗いた客観的魅力になって来るという意味です。
と言うことでブサメンは三十過ぎてからのモテ期に備えてせめて勉学に励むように(←それだけじゃ足りないんだけどそこは後日)、三十過ぎてからモテるのが救いにならないなら高校デビューか大学デビューをして出川ポジションを目指して下さい、途中からは難しいです